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[紹介・感想] 「Forget me not ~パレット~」






皆さん、こんにちは。お久しぶりです。
最近忙しくて、プレイ日記の続きが書けないでいます。申し訳ないです。「逆裁」や「銃ダイ」みたいなアドベンチャーゲームだと、ゲーム内の引用をするとテキスト量が多くなったり、確認作業が多くなったりするので、時間がないと出来ないんですよね…こちらは秋頃に再開できればいいなと思います。


ということで、今回は、前回に引き続き単発ゲーム紹介として、「Forget me not ~パレット~」について書きたいと思います。


<紹介>

基本情報

・ジャンル:アドベンチャーゲーム
・対応機種:PC・PS(主要な展開はほぼ同じ。ただし、PS版はPC版の物語をさらに補強したもの。)
・セーブデータ:PC版→複数可能


あらすじ

精神科医である主人公シアンは、ある夜、事故で視力と記憶を失った少女「B.D.」のカウンセリングを依頼される。そして、電話を通じて少女の忘れていた記憶を思い出す手伝いをしていく。
果たして、「彼女が忘れていた記憶」とは?そして「彼女は一体何者なのか」―?。


ゲームシステム・特徴など

終わりの見えない記憶の迷路
あらすじで述べたとおり、シアンのカウンセリングを受けた「B.D.」は、彼の言葉に誘われるままに心象風景に立っていました。この心象風景の中を彼女が彷徨うことで、記憶を思い出す手掛かりを見つけ、記憶を読み解いていくのがメインのゲームです。その移動の中で、一種のパズルゲームみたいな要素があります。

心象風景の道中には、「障壁」がありB.D.の体力を消費しないと進めないところがあります。が、体力が少ないと何度かぶつかるうちにすぐに0になってしまい、スタート地点に戻されてしまいます。そういう時は、別ルートを探ってみたり、「記憶のかけら」と呼ばれるキーアイテムを取得して体力を増強したり、途中の休憩ポイントを上手く活用することで切り抜ける形となっています。
ですので、ちょっとしたパズルゲームの要領でプレイする形となります。なお、体力が増強される結果、最終的に広い範囲を行き来するため、マッピングをした方がどこにいけばいいかが分かって、便利です。一応、やらなくてもできる方はできるようですが、私は地図を覚えきれませんでした(笑)


引き込まれる物語
全体的に、暗く重いストーリーですが、ついつい先を知りたくなって進めてしまうような感じです。展開がやや暗めで、物語のジャンルを言うならば、サスペンスが一番近いと思います。ホラーと言うにはちょっと違うかと思います。

ちなみに、本作のテーマについてネタバレにならない程度に触れると、最初の記憶喪失自体はゲームでもよくある設定かと思いますが、核心部分は比較的珍しい設定の部類に入るんじゃないかと思います。文学では読んだことありますが、ゲームでこれに触れたものをプレイしたのは私自身は初めてでした。

あと、血とかは若干出てきますが、ホラーゲームのようなドッキリ仕掛けはありませんので、そこはご安心を。また、ゲーム自体がドット絵仕立なので、恐怖も緩和されると思います。
まあ、「…あんまりそういうシリアス系は、得意じゃないよ」という方は、前回紹介した、「TRUE REMEMBRANCE」の方が楽しめると思います。




※PC版注意点※

・色に関するバグがある模様。全体的に赤色の部分がおかしくなり、背景と一体化することもある。(以下の画像参照)
とりあえず、バグを直すためには、「メニューを開く」→「スクリーンモードの変更」を押す。画面が小さくなる代わりにフルカラー仕様になり、枠もきちんと見えるようになる。ただ、その場合、原作のモノクロ感がなくなるのが欠点。

どうしてもモノクロで色だけ直したい場合の方法は、一応なくはない。以下に書きますが、こっちは我流ですので、絶対に自己責任でお願いします。まずは、失敗してもいいように「セーブを取る」(重要)
「メニューを開く」→「システム」→「スクリーンモードの変更」→「メニューを開く」→「システム」→「スクリーンモードの変更」(ここでフリーズしやすい)の手順で操作する。
これが成功しても色がおかしい場合は、「メニューを開く」→「システム」→「バージョンアップ情報」で自分の場合は治りました。1発成功はほぼないので、何度かやる必要はあると思います。それに、私以外のパソコンで成功する保証は一切ないです。
あくまでも、こっちの方法は自己責任でお願いしますね(大事なことなので2度言いました)

通常画像 
色バグ画像
移動部分の赤枠が分からなくなっている。また床の赤色の部分が茶色っぽくなっている。


・windows7では起動しましたが、windows8ではそもそも起動すらできなかったです。私のパソコンだけかもしれませんが、一応ご注意を。


リンク

・「PC版」概要&ダウンロード:http://www.enterbrain.co.jp/gamecon/no4/01.html




<感想>(ネタバレなし)

まず、プレイ時間は、はっきり計っていないのですが、5時間前後くらいだったかと思います。1ヶ所、どうやったら進めるのか分からず止まりましたwwそれでもこのくらいの時間で済んだということは、のめり込んだら割とさくっと完走できるゲームと思います。


マップは、最初、要領が分からなくて苦戦しましたが、分かってしまえば割と行けました。ただ、前に言った通り1ヶ所詰まった場所がありましたがww前の紹介部分でも言いましたが、マップを書けば割とさくっと進めるかと思います。私は最初書いていなかったので、ちょっと後悔しましたorz
このマップを彷徨うシステムは賛否両論あるようですが、私個人としては、舞台設定とシステム・ギミックがよく合っていて、いいシステムだと思っています。
まあ、人によっては面倒くさいかもしれないけれど、私としては、その面倒くさい紆余曲折もまた楽しいですし(意味不明w)


何にせよ「とにかくさくさく進めて、物語の展開が知りたい!」という方には、ちょっと厳しいシステムだと思います。(攻略を見ればいい話ですが、自論としては見たら見たで作業ゲーになりかねないかと思います)
正攻法でプレイしたいと考えてるなら、ちょっと雑でもいいのでマッピングをしておくと、比較的楽にプレイできると思いますよ!大事なこ(ry


あと、本当はPS版もプレイしてみたかったんですけど、なんせプレミアがついて、中古でさえ数千円かかるみたいなので、止めました。その代わりに、PS版プレイ動画を見て満足しました( *´艸`)
PS版の方が、PC版より物語の謎を補完した形になっているので、「物語をもっと知りたい!」という方は、PC版プレイ後、是非PS版を見ることをお勧めします


結論として、私はなかなか面白いゲームだと思いました!回廊の中で進めるルートを探しているのも楽しかったですし、物語の展開を予想するのも楽しかったです。



まあ、これはあくまでも個人の感想なので、興味がある方は改めて調べたうえでプレイしてみて下さいね!
無料でPC版はプレイできますので、暇でしたらやってみてもいいんじゃないんでしょうか?
では、今回もここらへんで(・ω・)ノシ


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