皆さん、こんにちは。ゴールデンウィーク楽しんでますか?(※ただし今日が最終日)そろそろ五月病の季節になりそうですね…(*´∀`)アハハ これから、体調の変化には特に気を付けましょうね。
そうそう、てっきり4月に何か記事書いていたかと思ったら書いていなかったことに気づいた、今日この頃です。割と久しぶりの更新になってしまいました、ごめんなさいm(_ _)m
ということで遅くなってしまいましたが、今回は新しくプレイ日記を書いていく(予定)のゲーム、「雪割りの花」について紹介していきたいと思います。
紹介
基本情報
・ジャンル:アドベンチャーゲーム(ノベルゲームの一種?)
・対応機種:PS・PSP・PSvita
・値段:2880円(ダウンロード版)
リンク
・PlayStation Store概要&ダウンロード版購入: http://www.jp.playstation.com/software/title/jp9000npjg00051_000000000000000000.html
あらすじ
雪降る冬の北国。そこに、桜木花織というOLと、伊達昴というサラリーマンのカップルがひっそりと、だが幸せに暮らしていた。そして、花織が住んでいるマンションの隣部屋にいるのは、彼女に叶わぬ恋心を抱く大学生の主人公。
そんな煮え切らない想いを抱き続ける主人公に舞い込んだ、一つの知らせ。それは花織が何らかの原因で倒れた上、記憶喪失になったというものだった。花織が記憶喪失になったのをいいことに、主人公は彼女に近づこうとするが…?――長く厳しい冬が、今、幕を開ける。
ゲームシステム&特徴など
・最初から最後までフルボイス・フルアニメーション仕様
アドベンチャーゲームのうち、物語の展開を楽しむ種類のゲームだと静止画+文章+音楽といった構成からなるゲームが多いと思います。
ですが、このゲームは全編アニメーションでぬるぬる動く上、登場人物にボイスもついているという、比較的珍しいタイプです。サウンドノベルの発展形の一種、とも言えるかもしれません。特に全編アニメーションという要素は珍しいと思いますので、なかなか普通のノベルゲームでは味わえない体験を楽しめると思います。
アドベンチャーゲームのうち、物語の展開を楽しむ種類のゲームだと静止画+文章+音楽といった構成からなるゲームが多いと思います。
ですが、このゲームは全編アニメーションでぬるぬる動く上、登場人物にボイスもついているという、比較的珍しいタイプです。サウンドノベルの発展形の一種、とも言えるかもしれません。特に全編アニメーションという要素は珍しいと思いますので、なかなか普通のノベルゲームでは味わえない体験を楽しめると思います。
感想やゲームシステム等は分かり次第、随時書き足します。
今回はここらへんでお開き(・ω・)ノシ
今回はここらへんでお開き(・ω・)ノシ
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