~前回のあらすじ~
元刑事で、現在は探し物を見つけだす稼業をしている、主人公・カイル。今回依頼を受けて向かったのは、ホテル・ダスクという場所だった。自分の宿泊部屋に着いたカイルは一息ついていたが、さっそく上司からの仕事道具の配達物が届いた。旧知の仲の配達人との昔話もほどほどに、さっそく配達物を開けてみるカイルだったが…?
皆さん、こんにちは!
今回も引き続き、「ウィッシュルーム 天使の記憶」のプレイ日記を書いていきたいと思います。「前回、どんな話だったけ?」という方は、上にあらすじを書いたのでよければご参照ください。
さっそく開始。前回の時点では主人公・カイルのもとに配達物が届いたけど、まだ中身を見ていなかったので、開けてみることに。
すると出てきたのは、「秘密の言葉」と表紙に書かれた、一冊の古ぼけた革のノート。どう角度を変えて見ても、「オーダーシート」には見えない(半ギレ)。やっぱりカイルも、「配達違いか」と言っている。それにしても、「秘密の言葉」ってキャッキャウフフな言葉が書かれているんでしょうかね?(違う)とりあえず、配達間違えなので、フロントに文句を言いに行くことに。
フロントに到着。そのカウンターの近くに、何やら人影が―
さっき、道端に立っていた女の子じゃないっすか!さっきは何も声を掛けなかったカイルでも、今度こそ色々語り掛けてみるが、返事がない。「耳が聞こえていないのか?と」考えこむカイルの元に、「聞こえているみたいだよ」とメイドの女性・ローザが割り込み。いかにも肝っ玉お母さん、みたいな風貌の人だ。
と、自力操作画面に戻ったので、もう1回女の子に話しかけてみる。やっぱりスルー(´;ω;`)ブワッ …ともかく、配達間違えのクレームを入れました。そしたら、ハイドの荷物が間違って届いた宿泊客の方から、こちらの部屋に来て持ってきてくれるとのこと。それは都合がいい、よかった。
ついでに、ローザに謎の女の子について詮索してみる。するとこの子、名前はミラというらしい。というのも、「ミラ」と彫られたブレスレットをしているから。確か最初のムービーで、ブラッドリーの手首にも同じブレスレットがありましたね。何か因縁でもあるのかな?と思ってたら、カイルが「ブラッドリーの妹と同じ名前なのか」と呟く。…妹なのか(早合点)。
あと、彼女がここに来たいきさつとしては、宿泊客のジェフ・エンゼルという男性に、道端で突っ立っていたところを乗せてもらって、ここまで来たそうです。彼はきっと有能。こんなことができるなら、この方を主人公に選びたかったよ…(※間違っても本ゲームには、主人公選択機能はありません)当事者にも確認がてら聞いてみましたが、これで間違いないとのこと。そしてここに連れて来たのは、彼女がここのパンフレットを持っていたから、だそうだ。なぜ持っているんだ…?ますます謎は深まるばかり。
今のところ、これ以上は分からないようなので、部屋に戻るとさっそく呼び鈴が。ドアを開けると、配達違いに遭ったおじさん、マーティン・サマーがやって来た。ちょっとふくよかな感じだが、メガネをしていて、思慮深そうな感じがする。そしたら案の定、推理小説作家の方だった。そして、間違えてカイルに届いた例の「秘密の言葉」を渡すと、周りに目もくれず熱心に読み始めてしまった。そんなにアレな内容なのか!?(多分違う)ともかく、カイルはカイルで、本来の荷物を受け取ったので一安心。
今度こそ箱の中を見てみると、「オーダーシート」・「顧客名簿」・「新商品」とかが入っていた。探し物の注文が載っている「オーダーシート」には、「グラビア雑誌と赤い小箱」の文字が。2つとも探し物は探し物でも、両者の間にすごいギャップを感じるのは私だけですか。でもどっちも、いろんな意味でヤバそうな探し物なのは変わりないか。「赤い小箱」なんか、開けた瞬間爆発しそう。とりあえず、予定の配達物が届いた旨を秘書・レイチェルに電話で報告。
ここで突然、これまでの出来事の振り返りターイム。こんな感じで3択問題がちょいちょい、出てくる。でも間違えても、何はペナルティーはないみたいです。
ここまでの振り返りも終わったところで、Chapter 1が終了。まだまだ謎の女の子の正体は分かりそうにないにないですが、区切りがいいので、今回はここでお開き( ・ω・)ノ
「ウィッシュルーム 天使の記憶」 Chapter1 前編←前回
今回も引き続き、「ウィッシュルーム 天使の記憶」のプレイ日記を書いていきたいと思います。「前回、どんな話だったけ?」という方は、上にあらすじを書いたのでよければご参照ください。
さっそく開始。前回の時点では主人公・カイルのもとに配達物が届いたけど、まだ中身を見ていなかったので、開けてみることに。
すると出てきたのは、「秘密の言葉」と表紙に書かれた、一冊の古ぼけた革のノート。どう角度を変えて見ても、「オーダーシート」には見えない(半ギレ)。やっぱりカイルも、「配達違いか」と言っている。それにしても、「秘密の言葉」ってキャッキャウフフな言葉が書かれているんでしょうかね?(違う)とりあえず、配達間違えなので、フロントに文句を言いに行くことに。
フロントに到着。そのカウンターの近くに、何やら人影が―
さっき、道端に立っていた女の子じゃないっすか!さっきは何も声を掛けなかったカイルでも、今度こそ色々語り掛けてみるが、返事がない。「耳が聞こえていないのか?と」考えこむカイルの元に、「聞こえているみたいだよ」とメイドの女性・ローザが割り込み。いかにも肝っ玉お母さん、みたいな風貌の人だ。
と、自力操作画面に戻ったので、もう1回女の子に話しかけてみる。やっぱりスルー(´;ω;`)ブワッ …ともかく、配達間違えのクレームを入れました。そしたら、ハイドの荷物が間違って届いた宿泊客の方から、こちらの部屋に来て持ってきてくれるとのこと。それは都合がいい、よかった。
ついでに、ローザに謎の女の子について詮索してみる。するとこの子、名前はミラというらしい。というのも、「ミラ」と彫られたブレスレットをしているから。確か最初のムービーで、ブラッドリーの手首にも同じブレスレットがありましたね。何か因縁でもあるのかな?と思ってたら、カイルが「ブラッドリーの妹と同じ名前なのか」と呟く。…妹なのか(早合点)。
あと、彼女がここに来たいきさつとしては、宿泊客のジェフ・エンゼルという男性に、道端で突っ立っていたところを乗せてもらって、ここまで来たそうです。彼はきっと有能。こんなことができるなら、この方を主人公に選びたかったよ…(※間違っても本ゲームには、主人公選択機能はありません)当事者にも確認がてら聞いてみましたが、これで間違いないとのこと。そしてここに連れて来たのは、彼女がここのパンフレットを持っていたから、だそうだ。なぜ持っているんだ…?ますます謎は深まるばかり。
今のところ、これ以上は分からないようなので、部屋に戻るとさっそく呼び鈴が。ドアを開けると、配達違いに遭ったおじさん、マーティン・サマーがやって来た。ちょっとふくよかな感じだが、メガネをしていて、思慮深そうな感じがする。そしたら案の定、推理小説作家の方だった。そして、間違えてカイルに届いた例の「秘密の言葉」を渡すと、周りに目もくれず熱心に読み始めてしまった。そんなにアレな内容なのか!?(多分違う)ともかく、カイルはカイルで、本来の荷物を受け取ったので一安心。
今度こそ箱の中を見てみると、「オーダーシート」・「顧客名簿」・「新商品」とかが入っていた。探し物の注文が載っている「オーダーシート」には、「グラビア雑誌と赤い小箱」の文字が。2つとも探し物は探し物でも、両者の間にすごいギャップを感じるのは私だけですか。でもどっちも、いろんな意味でヤバそうな探し物なのは変わりないか。「赤い小箱」なんか、開けた瞬間爆発しそう。とりあえず、予定の配達物が届いた旨を秘書・レイチェルに電話で報告。
ここで突然、これまでの出来事の振り返りターイム。こんな感じで3択問題がちょいちょい、出てくる。でも間違えても、何はペナルティーはないみたいです。
ここまでの振り返りも終わったところで、Chapter 1が終了。まだまだ謎の女の子の正体は分かりそうにないにないですが、区切りがいいので、今回はここでお開き( ・ω・)ノ
「ウィッシュルーム 天使の記憶」 Chapter1 前編←前回
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