※この記事は、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください※
ウィッシュルーム 天使の記憶
ウィッシュルーム 天使の記憶
~前回のあらすじ~
届いた配達物を主人公・カイルが開けてみたら、別の人の荷物だったことが判明。さっそくフロントにクレームを入れ、元通りにしてもらえるように手配してもらう。その途中、フロントで再度、道端に立っていた謎の少女と出会う。少女は、ブラッドリーも付けていた「ミラ」と彫られたブレスレットを身に着けているなど、謎は深まるばかりだった。
それはさておき、本来の配達物を手に入れ中にあった「オーダーシート」を見てみると、今回の探し物は「グラビア雑誌」と「赤い小箱」とのこと。そして、今までの出来事を振り返り、思いを巡らせながら一息ついたのであった。
それはさておき、本来の配達物を手に入れ中にあった「オーダーシート」を見てみると、今回の探し物は「グラビア雑誌」と「赤い小箱」とのこと。そして、今までの出来事を振り返り、思いを巡らせながら一息ついたのであった。
皆さん、こんにちは。今回も「ウィッシュルーム」の続きをプレイして行きたいと思います。
では、早速開始。とりあえず、自室を出てみたら、廊下にメイドのローザが。例の配達人・ルイスがやるはずの掃除を、サボる彼の代わりにやっているらしい。まさに、「ちょっと男子ぃ!掃除ちゃんとやってよ!」の状態ですね、分かります。さっそくカイルが「ルイスはどんな男だ?」と訊いてみると、「役立たずだ。」と即答。…色々苦労していらっしゃるようで。
じゃあ人を変えればいいじゃんと思ったが、ローザ曰く「こんなうわさのあるホテルで働きたがる人間なんて、なかなか見つからなくて」とのこと。「噂ってなんだ?」と色々探りを入れようとしたが、不機嫌ぽさそうになったので、深追いはやめた。噂は「願いが叶う部屋」ということではなく、もっとヤバそうなお話のようだが…気になる。とここで、ローザは「ルイスに会ったら、私が探していたと伝えてくれ」と言い残し、逃げるように去ってしまった。
さらに廊下を進んでみると、どこからともなく、口笛の音が。音をたどって着いたのは、リネン室。
開けてみると、ルイスが雑誌のようなものを読んでいる。そして「ヒュー、いい女だぜ。ハリウッド女優はさすがに違うな」と独りごと。おい、とりあえず私にも見せてくれ!(掛ける言葉が違うだろ)カイルは真面目に「掃除はどうした?」と一言。ルイスは、渋々サボったことを認めた。そんな状況に呆れたカイルが「クビになったらどうする?」と訊くと、「なるかよ、クビになんて。それに、このホテルに住み込みで働こうっていうもの好きは俺くらいのもんさ。このホテルにあんな噂がある限りはな」と軽くかわす。これはさっきの噂の真相が分かるかも…ということで、その噂についてさらに訊いてみたところ、ここで10年前、このホテルに父親と娘の親子連れが泊って、夜中にその娘がいなくなってしまう未解決事件が起きて、それから幽霊が出るといううわさが立ってしまったとのこと。で、1回潰れたこのホテルを、現在のオーナー・ダニングが買い取って、今にいt…zZZはっ!寝てないですよ!まあ、このホテルもいろいろあったってことですね。(雑なまとめ)
ま、ルイスはどっか行っちゃったので、とりあえず彼が読んでいたグラビア雑誌をゲット。べ、別に自分が読みたいからじゃないんだからね!いや、ネタじゃなくて本当に。例の依頼の品に1つが、「グラビア雑誌」だからですよ。それに持ち物欄からタッチしても、中身は見れませんから…見れないんだな、これが(´・ω・)あとは、「赤い小箱」を見つけないといけないので、忘れ物を置いてあるとルイスがちらっと言っていた「事務室」に向かう。
さっそく向かってみたところ、ダニングが出てきて、「前払いの宿代、持ってきてくれたのか?」と一言。…あ。完全に忘れていた\(^o^)/お財布は持ってきた鞄に入っているんだけど、鍵が壊れて開かなくて、詰まってたんだった。部屋にある固定式の「ワイヤーハンガー」が鍵開けに使えそうで怪しいのだが、いかんせん「固定式」なので、普通に素手では取れなかった。
ということで、さっそく宿泊部屋に戻って、鞄を開けようと試行錯誤。部屋をうろうろしていたら、パンフレットについていた小さいクリップを発見。「うん、これは使えそうだ」とカイルもどや顔。さっそくクリップを伸ばして、使ってみy…って、使えないんかい( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーンどうも、針金が細すぎてだめらしい。
そんなこんなで、悩みあぐねてリアルに数日後…ふとこのゲームをやっていたら、「リネン室」にあるロッカーのドアが開いた。その中には「ドライバー」、「ペンチ」、「エクスカリバール」が入った赤い工具箱が!!さっそく「ペンチ」を盗って取って、部屋の「ワイヤーハンガー」の一部を切り取り、鍵穴に差し込むと…開いたよ!クララ!長い道のりだったね…(※まだまだ物語は続きます)
鞄が空いたので、さっそくドル札を取り出し、ダニングさんの元に持っていく。そしたら、さっき配達違いになったお詫びに、夕飯をサービスするとのこと。やったぜ。
とりあえず、鞄の謎も解けてすっきりしたところで、区切りがいいので今回はお開き(・ω・)ノシ
「ウィッシュルーム 天使の記憶」 Chapter1 後編←前回
では、早速開始。とりあえず、自室を出てみたら、廊下にメイドのローザが。例の配達人・ルイスがやるはずの掃除を、サボる彼の代わりにやっているらしい。まさに、「ちょっと男子ぃ!掃除ちゃんとやってよ!」の状態ですね、分かります。さっそくカイルが「ルイスはどんな男だ?」と訊いてみると、「役立たずだ。」と即答。…色々苦労していらっしゃるようで。
じゃあ人を変えればいいじゃんと思ったが、ローザ曰く「こんなうわさのあるホテルで働きたがる人間なんて、なかなか見つからなくて」とのこと。「噂ってなんだ?」と色々探りを入れようとしたが、不機嫌ぽさそうになったので、深追いはやめた。噂は「願いが叶う部屋」ということではなく、もっとヤバそうなお話のようだが…気になる。とここで、ローザは「ルイスに会ったら、私が探していたと伝えてくれ」と言い残し、逃げるように去ってしまった。
さらに廊下を進んでみると、どこからともなく、口笛の音が。音をたどって着いたのは、リネン室。
開けてみると、ルイスが雑誌のようなものを読んでいる。そして「ヒュー、いい女だぜ。ハリウッド女優はさすがに違うな」と独りごと。おい、とりあえず私にも見せてくれ!(掛ける言葉が違うだろ)カイルは真面目に「掃除はどうした?」と一言。ルイスは、渋々サボったことを認めた。そんな状況に呆れたカイルが「クビになったらどうする?」と訊くと、「なるかよ、クビになんて。それに、このホテルに住み込みで働こうっていうもの好きは俺くらいのもんさ。このホテルにあんな噂がある限りはな」と軽くかわす。これはさっきの噂の真相が分かるかも…ということで、その噂についてさらに訊いてみたところ、ここで10年前、このホテルに父親と娘の親子連れが泊って、夜中にその娘がいなくなってしまう未解決事件が起きて、それから幽霊が出るといううわさが立ってしまったとのこと。で、1回潰れたこのホテルを、現在のオーナー・ダニングが買い取って、今にいt…zZZはっ!寝てないですよ!まあ、このホテルもいろいろあったってことですね。(雑なまとめ)
ま、ルイスはどっか行っちゃったので、とりあえず彼が読んでいたグラビア雑誌をゲット。べ、別に自分が読みたいからじゃないんだからね!いや、ネタじゃなくて本当に。例の依頼の品に1つが、「グラビア雑誌」だからですよ。それに持ち物欄からタッチしても、中身は見れませんから…見れないんだな、これが(´・ω・)あとは、「赤い小箱」を見つけないといけないので、忘れ物を置いてあるとルイスがちらっと言っていた「事務室」に向かう。
さっそく向かってみたところ、ダニングが出てきて、「前払いの宿代、持ってきてくれたのか?」と一言。…あ。完全に忘れていた\(^o^)/お財布は持ってきた鞄に入っているんだけど、鍵が壊れて開かなくて、詰まってたんだった。部屋にある固定式の「ワイヤーハンガー」が鍵開けに使えそうで怪しいのだが、いかんせん「固定式」なので、普通に素手では取れなかった。
ということで、さっそく宿泊部屋に戻って、鞄を開けようと試行錯誤。部屋をうろうろしていたら、パンフレットについていた小さいクリップを発見。「うん、これは使えそうだ」とカイルもどや顔。さっそくクリップを伸ばして、使ってみy…って、使えないんかい( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーンどうも、針金が細すぎてだめらしい。
そんなこんなで、悩みあぐねてリアルに数日後…ふとこのゲームをやっていたら、「リネン室」にあるロッカーのドアが開いた。その中には「ドライバー」、「ペンチ」、「
鞄が空いたので、さっそくドル札を取り出し、ダニングさんの元に持っていく。そしたら、さっき配達違いになったお詫びに、夕飯をサービスするとのこと。やったぜ。
とりあえず、鞄の謎も解けてすっきりしたところで、区切りがいいので今回はお開き(・ω・)ノシ
「ウィッシュルーム 天使の記憶」 Chapter1 後編←前回
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