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[プレイ日記] 「雪割りの花」⑤ 深淵を覗くとき

※この記事は、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください※



~前回のあらすじ~
相変わらず、主人公のことを昴と信じ込んでいる花織さん。そのおかげで、順調に回復し退院まで至った。
そして、自宅に帰宅し、全ての元凶の電話も「もともとなかった」代わりに携帯電話を手渡すことでごまかせたのだった。


皆さん、こんにちは。
中途半端なところで終わった前回に引き続き、「雪割りの花」のプレイ日記を書いていきたいと思います。


12月11日 正午
―札幌・某所


『僕は札幌へと向かった。あの電話の人…伊達 昴の会社の同僚の小林勇一さんに会うために』
と来たのは、札幌のとあるホテルと思しき建物。
そこのロビーと思しき場所で、主人公は男と机を挟んで向かい合い座っている。

小林さん:話は電話でだいたい…君も花織さんもとんでもないことに…僕にできることならな
んでも協力するよ
     

と言いながら、早速、昴の趣味、生年月日などなど…を書きだした紙束を主人公に渡す、昴の同僚こと小林さん。
いくら事情が事情とはいえ、見ず知らずの人間に昴について教えてくれるなんて…いい方ですな。
…と思ったけどよくよく考えたら、亡くなった方だから、個人情報漏えいに気を使わずにあっさり教えたのか(身もフタもない)。

主人公:すいません、助かります。

…本当にすみません。何でもするから、ふざけた私を許してください。
…と一人呆けている私をよそに、小林さんが昴と花織さんの出会いについて話し始めた。

小林さん:花織さんと知り合ったのは2年前、花織さん…俺の妹の美雪と友達でね。妹の紹介で知り合ったんだ。
昴も花織さん同様天涯孤独でね…そういう意味では妙な茶々は入りにくい。問題は趣味とかクセだな。

2人とも天涯孤独だったのか…そりゃ、主人公が入る余地がなかった訳だ。そうなると、こうやって花織さんの近くにいれるのは、やっぱり千載一遇のチャンスですな(え
この事情を聴くと、花織さんが記憶を失うまで取り乱す理由も分かるような気がしなくもない…。

主人公:昴さんは、煙草吸ってたんですよね?

小林さん:吸わないのか?君は。キツい煙草だよ。初心者には辛いかな。

とここで3肢登場。謎の意地を見せる「それだけは出来ません」を選びたい気持ちはやまやまだが、ここは真面目に「自信ないけど…頑張ります」を選択。


小林さん:頑張ってくれ、花織さんのために。

主人公:はい。なんとかしてみます。趣味は映画観賞、チェス、ブリキのおもちゃの収集…ブリキのおもちゃ…そうか、だから花織さんの部屋にたくさんの…いろいろ勉強しなくちゃいけないな。

小林さん:君…他人になりきるってことは並大抵のことではないぞ。それに、いつまでも続けられると思えない。分るだろ。

主人公:ええ、分っています…でも…僕にだって、花織さんをだますようなこんな事…でも、今はこうするしか…僕には…

"だますようなこんな事"というけれど、最初、主人公は割とだましてでも近づこうと思っていたような気がするぞ
まあ、あの時点でさすがにここまで事態が深刻とは想像もつかなかっただろうし、相沢教授もだますことがあながち悪いことでもないと仰っていたし、なにより――憧れの恋人の傍にいられると思うと…全く分からなくもないけれど(´・ω・)

『僕は知りえるかぎりのすべてを勇一さんから学んだ。伊達 昴という男を演じきるために…』

”演じる”と言っているあたり、もはや恋人と浮かれている場合ではないということがひしひしと伝わってくる…。最初は何だか、心の奥でちょっと喜んでいると見えなくもない描写もあったのに。
とシリアスになってきたあたりで、今回はおひらき(・ω・)ノシ


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