皆さん、こんにちは。
今回も引き続き、Switchのゲーム『Caligula2』(難易度的に)Extreme帰宅部のプレイ日記を書いていきたいと思います。
なんとか追っ手を逃れて、キィの隠れ家「キィトレイン」についた主人公と吟。
とりあえず、キィからこれまでの説明を受ける吟。
リドゥに侵入して、ハンシンこと主人公の体を乗っ取るまでのお話をとうとうと語るキィ。
そしたら…
「この超アウェイの世界で実体を持つにはテキトーなニンゲンの身体乗っ取ってリソース使わせてもらう必要があったのだ」
と説明。
茶番はさておき。
「帰宅部に入らないか?」というキィの問いかけに対し、
これは完全に同意。
バーチャドールのキィには分からんかもしれないが…。
吟、いいやつだなー。
と、ここで電車が止まった。
どうやらここから先はロックが掛かっていて、電車が進めないらしい。
やむを得ず、電車を降りて歩くことに。めんどくさい
わちゃわちゃしながら、何とか地上に上がれる階段付近に到着。
と、ここで勝手にキィが体を乗っ取ってしゃべりだした。
他人の体を勝手に乗っ取ってしゃべるんじゃない。おもちゃじゃないんだぞ(# ゚Д゚)
吟も「イメージ崩れるからやめてやれよ…」とフォロー。本当に良い奴だな(;ω;)
ようやく地下鉄から駅に出ると、マキナと名乗る楽士が。
何でも、主人公たちの存在に感づいていて張っていたようだ。
勝負を仕掛けるにも、圧倒的な実力差を見せられる。
マキナはキィ以外には興味がないようだが、キィが連行されるとなるとハンシンの主人公も付いていかざるを得ない。
あれ、とばっちりじゃね?
何はともあれ、心配する吟を置いてキィと二人でマキナに連行されることに。
すると、
ガラスの描写が超綺麗じゃないですか!!
前作と比べて、画質的な表現が進化してて感動したよ…!(そこじゃない
"カタルシスエフェクト"に吟が目覚めた。
吟のボウガンをマキナにぶち込み、何とか一時退却成功。
本当に危なかったわ…。にしても本当に吟はいいやつ(ry
ということで、吟がパーティに加入。
吟が覚醒したのでとうとう戦闘要員が増えた!やったぜ。
吟は空中打ち上げ時のコンボ要因になるっぽいですね。
…ってあれ?
危な…!開始早々、hageるところだったわ。
え?主人公が死んでるって?主人公が倒れても勝てたからいいんだよ。吟は割かし紙耐久っぽいですね…早々にお陀仏した主人公の言えたことじゃないけど。
内輪もめ?というほどではないけど、どうやら敵の楽士側も一枚岩ではないようだ。
でも、人数が増えて「カウンターで打ち上げ→空中コンボ」が決められるようになったので、うれしい。
いい感じに敵のダウン狙って、「スラッシュレイド」も捗るし。
順調に前へ進む主人公一行。
場所は変わって。謎の制御室。
あのさっき出てきたマキナとかいう楽士が、何やら機械をいじっている。
どうやら、主人公の居場所を特定しようと機械をいじっているようだ。
すると、
内輪もめ?というほどではないけど、どうやら敵の楽士側も一枚岩ではないようだ。
場所は戻って。
探索を続けていると、何やら人気のないホームに女性が。
吟の知り合いで、編木先輩というらしい。
なぜ主人公がいるのかと問いかける編木先輩に、これまでのいきさつを説明するキィ。
まあ、いきなり現実じゃないって言われてもピンとこないよね…。
バーチャドールの予想斜め上を行くスタイル。
飲み込み早すぎでしょ()
すごいポジティブな人だな!
とりあえず、現実に戻るため主人公と同行することに。
まだカタルシスエフェクトに目覚めていないので、相変わらずパーティは2人ですが、だんだん賑やかになってきました。
今回のキャラ性能紹介
今回は新規加入の能登吟について。
敵が打ち上げ状態だと、与えるダメージが上がるという特性を持っているキャラ。
打ち上げ時にしか当たらない技を持っていた佐竹笙悟(前作登場キャラ)の上位互換かな
「シルバーピアス」は発動が早く、「攻撃2」の技なので、どうしても敵の攻撃が避けられそうにない時に妨害射撃として役立ちそうです。(※攻撃ランクについては、「今回のバトルのコツ」にて解説)
めっちゃクールダウンの時間長いから、外したら死亡確定だけど。
今回のバトルのコツ
それぞれの技には攻撃レベルと防御レベルが設定されています。
攻撃レベルの数字が大きいほど敵の攻撃を妨害しやすく、防御レベルの数字が大きいほど敵の攻撃で自分の攻撃がキャンセルされる確率が低くなります。
イマジナリーチェインでどうしても敵の攻撃を避けたいときは、ダッシュやガードが一番いいかもしれませんが、攻撃レベルによっても妨害できることがあるのは覚えておくと、戦闘を楽に進められるかもしれません。
次回:
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